臼杵市議会 2022-09-13 09月13日-02号
保護者の負担の有無及び内容は ② 新入児及び保護者に対する危険個所の周知及びその対応についての説明並びに相談体制は ③ 危険個所に対する保護者や地域と教育委員会との連絡相談体制は (3) 通学支援について ① スクールバスの運行要件を検討していく、援助についての見直しを手がけているとの事だったが、その後の対応と変更点について ② 高山線が出来た、例外的な理由について
保護者の負担の有無及び内容は ② 新入児及び保護者に対する危険個所の周知及びその対応についての説明並びに相談体制は ③ 危険個所に対する保護者や地域と教育委員会との連絡相談体制は (3) 通学支援について ① スクールバスの運行要件を検討していく、援助についての見直しを手がけているとの事だったが、その後の対応と変更点について ② 高山線が出来た、例外的な理由について
このため、児童・生徒数の推移や地域ごとの居住状況を把握した上で、スクールバスの運行要件なども含めた全体的な検討を進めていきたいと、そのように考えております」、また「今おっしゃられたように、これまでは統廃合をした学校を対象にしてスクールバスを出しておりました。けれども、今、内藤議員が言われるように、統廃合の対象ではなくても遠距離とか安全性の問題、そういったところも生じてきております。
このため、児童・生徒数の推移や地域ごとの居住状況を把握した上で、スクールバスの運行要件なども含めた全体的な検討を進めていきたいと、そのように考えております。 以上です。 ○議長(大塚州章君) 内藤議員。 [8番 内藤純孝君質問席登壇] ◆8番(内藤純孝君) ありがとうございました。
これは、運行要件を満たす交通不便地域である市内16ルートで行う事業であり、利用状況や運行に関する利用者を中心とした地域検討会を開催する中で、運行計画のフォローアップを継続的に行いながら、常に利用者が主役となり、地域の日常生活において不足のない公共交通となるよう努めていくとの報告を受けました。
これは、運行要件を満たす交通不便地域である市内16ルートで行う事業であり、利用状況や運行に関する利用者を中心とした地域検討会を開催する中で、運行計画のフォローアップを継続的に行いながら、常に利用者が主役となり、地域の日常生活において不足のない公共交通となるよう努めていくとの報告を受けました。
本年4月より運行いたしておりますふれあい交通の運行ルートにつきましては、緑色で示しておりまして、運行要件を満たす交通不便地域で市内16ルートを運行中でございます。
本年4月より運行いたしておりますふれあい交通の運行ルートにつきましては、緑色で示しておりまして、運行要件を満たす交通不便地域で市内16ルートを運行中でございます。